日本初上陸!GENKIの次世代コントローラー「Manta」
東京ゲームショウ2026(TGS2026)のGENKIブースで、日本初上陸となる次世代コントローラー「Manta」のプロトタイプを実際に触ってきました。

対応プラットフォーム(予定):Switch / Switch 2 / Windows / SteamOS / iPhone / iPad / Mac / Apple TV / Vision Proなど
カラーディスプレイ搭載、設定はコントローラーだけで完結
Mantaでまず目を引くのが、本体中央に搭載されたカラーディスプレイです。
このディスプレイでは独自の「MantaOS」が動作し、プロファイルの切り替えやボタンのリマップ、スティックのデッドゾーンやレスポンス調整、トリガーや振動の設定などを手元で詳細に変更できます。
Switch 2やSteamOS、Apple製品など幅広いプラットフォームへの対応が予定されているMantaにとって、PC用の専用アプリに頼らず設定できるのは大きな魅力です。
実際に操作してみると、ディスプレイ内のUIは洗練されていて、遊び心のある配色も印象的。操作すること自体が楽しくなるようなデザインになっています。
特に感動したのが、マクロ機能「Action Timeline」。
入力した操作を記録し、画面上のタイムラインから編集できるため、難解になりがちなマクロ設定も視覚的に組み立てられます。
こうした細かな設定までコントローラー単体で完結する手軽さは、Mantaならではの大きな強みに感じました。

どこか懐かしい。でも中身は最先端
実際に握ってみると、人間工学に基づいた設計のようで、ちょっと大きめの私の手にはとてもぴったりハマりました。
そして、このフォルム。
どこかドリームキャストのコントローラー(ビジュアルメモリ付き)を思い出すような、懐かしい存在感があります。
そんな懐かしさを感じさせるフォルムとは対照的に、中身はかなり最先端。
スティックにはTMR方式を採用し、スティック自体を回すことで硬さを調整可能。
さらにポーリングレートはUSB-C有線接続時に最大8,000Hz、2.4GHz無線接続時でも最大1,000Hzに対応予定です。
トリガーも、ボタンのように素早く反応するモードから、押し込み具合を検出するアナログ操作まで、用途に合わせて切り替え可能。
懐かしさを感じるフォルムに、ディスプレイと独自OSを組み合わせた新しい操作体験。
実際に触れてみて、製品版がますます楽しみになった1台でした。
ピコル








Mantaは現在Kickstarterでプロジェクトが展開中。詳しい仕様や最新情報はプロジェクトページで確認できます。
東京ゲームショウ2026 ホール2|GENKIブース
オフィシャルMAP
https://metamaps.jp/d/tokyogameshow2026/public-opening-day?sid=487

