ピコル(1)「RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 3」のGrand Finalsでリンド選手が優勝し、賞金500万円を獲得したピコ。
(2)リンド選手と準優勝のVL|まっつ選手は「Shadowverse World Grand Prix 2026」Day 1の参加権利を獲得したピコ。
株式会社Cygamesが開発・運営する対戦型オンラインデジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』の公式大会「RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 3」が開催された。
予選は2026年10月3日(土)、4日(日)に幕張メッセで、決勝トーナメントにあたるGrand Finalsは2026年10月25日(日)に都内スタジオで行われ、リンド選手が優勝した。


優勝したリンド選手には賞金500万円が贈られたほか、リンド選手と準優勝のVL|まっつ選手は年末に開催される世界大会「Shadowverse World Grand Prix 2026」Day 1の参加権利を獲得した。
▼配信アーカイブ
RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 3
・予選 Day 1:https://www.youtube.com/live/-FSuPwgGzls?si=PY_FJ20zpjfCDmmm
・予選 Day 2:https://www.youtube.com/live/3ci5rsKoi1U?si=5bqWHvYSYAap1Sub
・Grand Finals:https://www.youtube.com/live/GJScn-AUQdo?si=kKSzHsyj989knisI
幕張メッセにプレイヤーが集結 2日間の予選を開催






予選Day 1はスイスドロー方式全8回戦の2デッキBO1(1本先取)で実施され、6勝した選手がDay 2へ進出した。
カードの能力変更からわずか3~4日後の新環境で、各選手が持ち込むデッキに注目が集まった。会場には、チームのユニフォームを着た選手や、対戦に向けて集中力を高める選手の姿も見られ、オフライン大会ならではの熱気に包まれた。
第1回戦のフィーチャーマッチでは、VL|まっつ選手がカットスロートネメシスで勝利。その後も白星を重ね、6勝0敗でDay 2進出を決めた。
第8回戦では、5勝2敗の選手同士が残るDay 2進出枠を懸け、各卓で白熱した攻防を繰り広げた。
Day 2は、Day 1通過者とDay 2からの出場権を持つ選手が合流し、スイスドロー方式全7回戦を実施。7勝0敗または6勝1敗の選手がプレーオフへ進んだ。
第5回戦では、RC|ぱらちゃん選手がリンクルスペルウィッチで勝利。試合後のインタビューでは「楽しいデッキで勝つのが一番いい」と語った。
プレーオフはBO3(2本先取)のシングルエリミネーション方式で行われ、勝ち上がった8名がGrand Finalsへの出場権を獲得した。
Grand Finals進出者は、とび選手、VL|まっつ選手、しょーや選手、maya選手、リンド選手、そろばん選手、RC|ぱらちゃん選手、斉キッカー選手の8名に決定した。
Grand Finalsに駒を進めた猛者8名が激突


Grand Finalsは、異なるクラスの2デッキを使用し、両方で1勝ずつ挙げた選手が勝ち上がるBO3、シングルエリミネーション方式で実施された。8名中6名がダストデイズエルフとカットスロートネメシスの組み合わせを選択する一方、とび選手とmaya選手は異なる構成を持ち込んだ。




1回戦第1試合、とび選手とVL|まっつ選手の対戦は、両バトルとも終盤までもつれる接戦となったが、VL|まっつ選手が勝負どころを逃さず、2-0で準決勝へ進出した。実況・解説陣は、スコア以上に拮抗した「総力戦」だったと振り返り、最後までケアを徹底したプレイを評価した。
本人も「メンタルが崩れないように、リカバリーしながら」戦ったと語った。




第2試合は、第1バトルをしょーや選手が先取すると、maya選手が第2バトルを取り返し、勝負は最終バトルへ。長期戦の中で攻めに転じるタイミングを見極めたmaya選手が勝利し、2-1で準決勝進出を決めた。
maya選手は試合後、「何が起こったか覚えていないくらい」と激戦を振り返った。




第3試合、同じ2デッキを持ち込んだ両者は、第1バトルをリンド選手、第2バトルをそろばん選手が取り、最終バトルへ。リンド選手は終盤、相手のフォロワーを処理せずリーダーへの攻撃を優先する判断から勝ち筋をつなぎ、2-1でベスト4入りを決めた。
実況・解説陣は、この一手を「論理的な無視」と評した。




第4試合は、斉キッカー選手が第1バトルを先取。RC|ぱらちゃん選手は第2バトルで終盤に勝負を決めるカードを引き込み、勝負を振り出しに戻した。
最終バトルではRC|ぱらちゃん選手が斉キッカー選手の攻撃をしのぎ、最後は5点を削り切って2-1で準決勝進出を決めた。
世界大会への出場権を懸けた準決勝
準決勝第1試合では、序盤はmaya選手が優位に進めたものの、VL|まっつ選手が粘り強く耐えて逆転。第2バトルはmaya選手が取り返し、勝負は最終バトルへ進んだ。
VL|まっつ選手は中盤から積み重ねた攻撃を勝利につなげ、2-1で決勝へ。実況・解説陣は、中盤のプレイが勝利をひねり出したと評価した。
これにより「Shadowverse World Grand Prix 2026」への出場権を獲得し、本人は「本当に、まさか世界に行けるかという感じ」と喜びを語った。
準決勝第2試合は、第1バトルをリンド選手がカウンターから先勝。第2バトルはRC|ぱらちゃん選手が取り返し、フルセットに。
勝負は最終バトルへ進んだ。
最終バトルでは、リンド選手がキーカードを引けない中でも複数の攻め筋を組み立てて勝利。実況・解説陣は、その状況判断と駆け引きを称えた。
初のGrand Finals出場ながら世界大会への切符をつかんだリンド選手は「本当に現実味がなく、まだ信じられない」と語った。
VL|まっつ選手とリンド選手による最終決戦


決勝は、Premier Series選手に勝利することをGrand Finalsの目標として掲げていたリンド選手と、Premier Series選手として初のRAGE優勝を目指すVL|まっつ選手が対戦した。




第1バトルでは、リンド選手が相手の動きから勝負どころを見極め、攻勢に転じて先勝。実況・解説陣は「リンド選手の嗅覚が素晴らしい」と、その判断を評価した。
第2バトルもリンド選手が序盤から主導権を握り、VL|まっつ選手の粘りを振り切って勝利。2-0のストレートで、初出場のGrand Finalsを制した。
決着後、実況・解説陣は打点と体力の管理、勝ち筋を逃さない判断力を評価した。リンド選手は「なんか自分じゃないみたいです」と驚きながらも、憧れていた選手との決勝を「すごく楽しめました」と振り返り、「応援してくれた友人やチームメイトに感謝を伝えたい」と語った。
トーナメント表


【1回戦】
・VL|まっつ選手 2-0 とび選手
・maya選手 2-1 しょーや選手
・リンド選手 2-1 そろばん選手
・RC|ぱらちゃん選手 2-1 斉キッカー選手
【準決勝】
・VL|まっつ選手 2-1 maya選手
・リンド選手 2-1 RC|ぱらちゃん選手
【決勝】
・リンド選手 2-0 VL|まっつ選手
リンド選手 優勝インタビュー




―優勝が決まった瞬間の気持ちを教えてください。
画面越しに見ていた憧れのPremier Series選手が対戦相手で、試合も思い描いた通りに運べたため、夢のようで現実味がありませんでした。朝は緊張したが、控室でRC|ぱらちゃん選手に話しかけてもらって和み、最終的には一日を楽しめました。
―初のGrand Finalsで優勝できた要因は?
Grand Finals進出が決まってから、友人やチームメイトが練習相手を集め、毎日付き合ってくれました。「カードを大事にしすぎ」「このターンに攻めろ」という助言が本番でも生きました。
本当に仲間のおかげです。
―ご自身のプレースタイルや強みは?
負けないことより、最後に勝つ形を作ることを意識している。無理なカードは割り切り、残った勝ち筋を選ぶ思い切りの良さが強みかもしれません。
普段は「天然で少し抜けている」と言われますが、自覚はあまりありません(笑)。
―RC|ぱらちゃん選手、VL|まっつ選手との対戦はいかがでしたか?
普段から配信を見て応援していたので、できれば当たりたくないと思っていました。実際に戦うと、こちらがされたくないことを確実に選んでくる強さがありました。
壁の高さを感じましたが、普段通り戦うことを心がけました。
―リンド選手にとってRAGEとは?
以前は友人と集まってゲームをするような感覚で、Grand Finalsは画面越しに見るものだと思っていました。実際は一戦一戦に重みがあり、強い選手と戦える楽しい舞台でした。
―世界大会への意気込みをお願いする。
同じチームで練習にも付き合ってくれた、かさ選手も出場する。お互いに頑張りたいですし、さらにレベルアップして「Shadowverse World Grand Prix 2026」に挑みたいです。
「RAGE」とは


RAGE(レイジ)は、「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせ、累計動員数及び視聴数ともに国内NO.1のeスポーツブランドである。人気タイトルの公式大会の運営や大型オフラインイベントのプロデュースを手掛け、年間累計視聴数は2億再生※を突破。
オフラインイベントは過去最多となる年間13公演※もの有観客イベントを開催。首都圏(東京、横浜、千葉、埼玉)から大阪、名古屋といった地方都市まで全国的に興行イベントを展開する。
2025年に設立10年目を迎えたRAGEは、これからもゲーミングコミュニティの発展に寄与し続け、アジアをリーディングするサードパーティーの地位を確立することを目指している。
※2023年4月〜2024年3月集計
<RAGE公式リンク>
HP:https://rage-esports.jp/
X:https://x.com/eSports_RAGE/
<RAGE Shadowverse公式リンク>
X:https://x.com/ShadowverseRAGE
『シャドウバース ワールズビヨンド』概要


タイトル:Shadowverse: Worlds Beyond
配信開始日:2025年6月17日(火)
開発・運営:株式会社Cygames
ジャンル:対戦型オンラインデジタルカードゲーム
配信プラットフォーム:App Store、Google Play、Steam、Epic Games Store
公式サイト:https://shadowverse-wb.com/ja/
公式X:@shadowverse_jp(https://x.com/shadowverse_jp)
公式Instagram:@shadowverse_jp(https://www.instagram.com/shadowverse_jp/)
公式Discord:Shadowverse: Worlds Beyond(https://discord.gg/Y3XqhKaxaz)
価格:基本無料(アイテム課金制)
対応言語:日本語、英語、繁体字、韓国語、簡体字(PCのみ)
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© RAGE © Cygames, Inc.
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出典:PR TIMES
提供:RAGE
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000059480.html
