国内初展示の『ROG Swift OLED PG259QWS Ace』を体験
東京ゲームショウ2026(TGS2026)のASUS ROGブースで、国内初展示となる「ROG Swift OLED PG259QWS Ace」を体験してきました。24.5インチ・フルHDのOLEDを採用し、リフレッシュレートは驚異の最大720Hz。さらに、モニターの高さや角度を数値で確認できる「ポジションセンサー」も搭載されています。

最大720HzのOLEDゲーミングモニター
最大720Hzという数字には驚かされますが、どうやら私の目にはまだ時代が追いついていないようで、正直なところ、その違いを完全に見極めることはできませんでした。
それでも、ゲーミングモニターがついにここまで来たのかと、技術の進化を実感させられます。
最大720Hzというスペックも目を引きますが、実際に触れてみて、それ以上に気になったのが「ポジションセンサー」でした。
モニター位置を数値化する「ポジションセンサー」
ASUSのゲーミングブランド「ROG」らしいハイスペックな一台ですが、個人的に特に感動したのが「ポジションセンサー」です。
モニターの高さや傾斜角度を検出し、その数値が画面上に表示されます。大会など普段とは異なる環境でも、いつものモニターのポジションを素早く再現できます。
わずかな高さや角度にもこだわるプレイヤーにとって、こうしたセットアップまで数値化できるのはかなり魅力的です。
ASUSによると、本製品の開発ではPGLや世界トップクラスのプロ選手から直接フィードバックを収集。
ポジションセンサーをはじめ、スタンドの目盛りやEsports Colorモードなどの競技向け機能に反映されているようです。
また、「ROG Swift OLED PG259QWS Ace」は、2026年11月から開催される「PGL CS2 Major Singapore 2026」の公式モニターにも採用されています。
プロの競技シーンでは、モニターの位置や角度にも強いこだわりが見られます。ソニーも世界大会の現場で、数名の選手がモニタースタンドの下にタオルを敷き、さらに角度をつけてプレイしていたことを明かしています。

ピコラ








例えば「Apex Legends」を遊んでいて、昨日は絶好調だったのに、今日はなぜかエイムがしっくりこない。
そんな経験がある人もいるのではないでしょうか。
もちろん原因はさまざまですが、モニターの高さや角度、距離のわずかなズレも、影響しているかもしれません。
実際にApex Legendsのプロゲーマーsaku選手は、世界大会で使用されるデスクを自らメジャーで測り、自宅の昇降デスクも同じ72cmに設定しているそうです。長時間同じ環境で練習を続けていると、机の高さが数センチ違うだけでもパフォーマンスが大きく変わると語っています。
感覚に頼っていたモニターのポジションを「数値」として残し、いつでも同じ環境を再現できる。
FPSプレイヤーとしてはかなり刺さりました。
私は現在、ASUS「ROG Swift OLED PG32UCDP」を愛用しているのですが、実物を触ってしまってから、すぐにでも買い替えたい欲が止まりません(笑)。
東京ゲームショウ2026 ホール6|ROG(ASUS JAPAN)
オフィシャルMAPリンク
https://metamaps.jp/d/tokyogameshow2026/public-opening-day?sid=592
※本記事では展示時点の製品を紹介しています。仕様や機能、発売時期などは変更される可能性があります。

